こんにちは。静かな世界、運営者のSです。仙台の街が温かな光に包まれる季節が近づいてきましたね。2025年のクリスマスイベントは、どこに行こうかもう計画は立てていますか。大切な人とのデートや子連れでのお出かけ、特別なディナーやホテルの予約など、準備することはたくさんあるかと思います。今回は、仙台で過ごすクリスマスに関する情報を、私の視点で分かりやすくまとめてみました。
- ページェントとマーケットの最新情報と注意点
- 混雑を避けるための交通手段と駐車場戦略
- カップルや家族に最適なモデルコースとホテル
- 予約が必要なイベント日程とチケット購入方法
2025年のクリスマスイベントを仙台で満喫する
仙台の冬といえば、やはり光のページェントですよね。2025年は記念すべき40回目を迎えるとのことで、例年以上に盛り上がりそうです。ただ、大規模な工事の影響やイベントの有料化など、知っておかないと当日困ってしまうような変更点もいくつかあります。まずは、イベントの基本情報と、スムーズに楽しむためのポイントをしっかり押さえておきましょう。
光のページェントの期間や点灯時間と場所

仙台の冬の風物詩である「SENDAI光のページェント」。2025年は40回記念ということで、市民としても期待が高まりますね。開催期間は12月5日(金)から12月28日(日)までの24日間です。クリスマスが終わった後の28日まで開催されているので、年末の帰省や「アフタークリスマス」として楽しむのにもぴったりかなと思います。
場所はおなじみの定禅寺通ですが、注目したいのは点灯時間と演出です。
見逃せない「スターライト・ウインク」
全ての灯りが約1分間消灯し、一斉に再点灯する感動的な瞬間です。2025年は以下の日程で実施されます。
- 実施日:期間中の金・土・日、および12月24日(水)、25日(木)
- 時間:1回目 18:30 / 2回目 19:00
この時間は定禅寺通が一番盛り上がる瞬間です。18:30か19:00に合わせて場所を確保しておくのがおすすめですよ。約48万球の暖色系LEDが作る光のトンネルは、寒さを忘れさせてくれるほどの没入感があります。
クリスマスマーケットの予約やチケット購入方法

ページェントと並んで人気急上昇中なのが「仙台クリスマスマーケット」です。2025年は錦町公園がメイン会場となりますが、ここには大きな注意点があります。それは、特定日は入場料が必要で、事前予約が推奨されているという点です。
【重要】有料・予約が必要な特定日
以下の日程は混雑緩和のため、入場料(協力金)が必要です。
12月12日(金)~14日(日)、19日(金)~21日(日)、24日(水)、25日(木)
チケットはローソンチケット(Lコード:25980)で購入でき、2時間ごとの入場時間指定制になっています。価格はマグカップ付きで1,500円からです。「行ってみたら入れなかった」ということがないように、デートで使う予定の方は早めの予約が必須ですね。
ちなみに、勾当台公園では「クリスマスマーケットmini」も開催されます。こちらは入場無料の立ち寄りスポットなので、錦町公園の予約が取れなかった場合のサブプランとしても覚えておくと良いかもしれません。
子連れや家族におすすめの楽しみ方と服装

小さなお子様連れでクリスマスを楽しむなら、人混みの激しい定禅寺通だけでなく、少し目先を変えてみるのも手です。例えば、泉パークタウンにある仙台ロイヤルパークホテルは、リゾート感あふれるガーデンイルミネーションが美しく、比較的ゆったりと過ごせます。「個室で楽しむクリスマスファミリールーム」といったプランもあるようなので、周りを気にせず家族水入らずで過ごしたい方には最適ですね。
服装のポイント
仙台の12月は底冷えします。イルミネーションは屋外での鑑賞になるので、厚手のコートはもちろん、マフラーや手袋、カイロは必須です。お子様には帽子や耳当てがあると安心ですね。
駐車場や交通規制とアクセス情報の注意点

正直なところ、2025年のクリスマスシーズンに車で仙台中心部へ行くのは、かなり勇気がいる選択になりそうです。というのも、市役所本庁舎の建替工事に伴い、周辺道路で車線減少の規制が行われているからです。例年以上の大渋滞が予想されます。
私としては、地下鉄の利用を強くおすすめします。東西線や南北線を使えば、渋滞に巻き込まれることなくスムーズに移動できますよ。
どうしても車が必要な場合は、中心部から少し離れた駐車場に停めて地下鉄で移動する「パーク&ライド」を検討するか、会場まで徒歩圏内(約2〜3分)の「松葉屋パーキング」などを事前にチェックしておくと良いでしょう。ただ、満車の可能性も高いので、やはり公共交通機関が一番安心かなと思います。
花火やゴスペルはある?誤解しやすいイベント情報
「クリスマスに花火を見たい」「ゴスペルを聴きたい」と検索される方も多いのですが、ここには少し誤解が含まれていることが多いので注意が必要です。
| 花火 | 仙台ではクリスマス期間中の大規模な花火大会はありません(夏や10月開催が主)。函館など他都市の情報と混同しないよう注意です。 |
|---|---|
| ゴスペル | 「仙台ゴスペル・フェスティバル」は11月8日に終了しています。12月に大規模なフェス形式では開催されません。 |
| 遊園地 | 八木山ベニーランドは、クリスマスイブや当日は冬季休園の可能性が高いです(2025年は12月21日までの土日祝のみ営業)。 |
もし音楽を楽しみたいなら、12月20日に開催される仙台フィルハーモニー管弦楽団の「第九」特別演奏会などがおすすめです。文化的なクリスマスというのも素敵ですよね。
デートや食事でクリスマスイベントを仙台で楽しむ
イベントを楽しんだ後は、美味しい食事や素敵な空間で余韻に浸りたいですよね。仙台にはクリスマスの特別な夜を彩るスポットがたくさんあります。ここでは、シチュエーションに合わせたおすすめを紹介していきます。
カップルにおすすめのクリスマスディナーとホテル

特別な夜を演出するなら、やはりホテルのディナーは外せません。2025年の各ホテルのプランを見てみると、それぞれ特徴があって面白いですよ。
- ウェスティンホテル仙台:高層階からの夜景は圧巻です。「Joyous Christmas 2025」というコースがあり、ラグジュアリーな時間を過ごしたいカップルには最高ですね。
- ホテルメトロポリタン仙台:駅直結という利便性が魅力。12月20日から25日まで特別コースがあるので、新幹線で来る方にもおすすめです。
- ホテルモントレ仙台:ここの特徴は「アフタークリスマスディナー」があること。12月28日まで設定されているので、仕事で25日に会えないカップルも、遅れてきたクリスマスをゆっくり楽しめます。
人気店はすぐに予約が埋まってしまうので、気になるお店があれば早めにチェックしてみてくださいね。
泉パークタウンなどの穴場デートスポット
「中心部の人混みはちょっと苦手…」という方には、泉パークタウンエリアが穴場です。先ほども触れた仙台ロイヤルパークホテルの「ガーデンライトアップ:ひかりの森」は、11月から翌年2月まで長く開催されています。
隣接する商業施設「Tapio」でショッピングを楽しんだ後に、ホテルのイルミネーションを眺めてディナー、という流れなら、移動のストレスも少なくスマートなデートができそうです。駐車場も広いので、ドライブデート派にはこちらが断然おすすめかなと思います。
昼のランチやカフェも楽しむモデルコース

夜のイベントまで時間を持て余してしまうこと、ありますよね。私が考える、昼から楽しむモデルコースはこんな感じです。
- お昼過ぎ:仙台駅周辺でちょっとリッチなランチ。ホテルモントレ仙台などはランチコースも充実しています。
- 午後:12月20日なら「第九」コンサートへ。それ以外の日なら、勾当台公園の「クリスマスマーケットmini」で雑貨を見たり、ホットドリンクで温まったり。
- 夕方:17:00頃には定禅寺通へ移動して場所取り。
- 夜:18:30の「スターライト・ウインク」を見て感動!その後、予約しておいたディナーへ。
このように時間を区切って動くと、疲れすぎずに一日満喫できると思います。
一人でも楽しめるクリスマスの過ごし方
クリスマスは誰かと過ごさなきゃいけない、なんて決まりはありません。実は、光のページェントは一人で歩いている方も結構多いんですよ。好きな音楽を聴きながら、自分のペースでケヤキ並木の下を歩くのは、とても贅沢な時間です。
また、11月に開催された街コンイベント「BENIコン」などでパートナーを見つけた方も、そうでない方も、音楽イベントや美味しいグルメを楽しむのに遠慮はいりません。自分へのご褒美として、ちょっと良い雑貨をマーケットで買うのも素敵ですね。
2025年のクリスマスイベントを仙台で総括
2025年の仙台クリスマスは、光のページェント40周年という祝祭感と、本格的なクリスマスマーケットの賑わいが融合した、特別なシーズンになりそうです。ただし、「特定日のマーケット予約」と「交通規制による渋滞」の2点だけは、事前の対策が必須です。
しっかりと計画を立てて、暖かくして出かければ、きっと心に残る素晴らしい思い出ができるはずです。皆さんのクリスマスが、仙台の美しい光とともに素敵なものになりますように。
※本記事の情報は執筆時点の調査に基づいています。イベントの日時や料金、予約状況は変更になる可能性があります。正確な情報は必ず各公式サイトをご確認ください。
