こんにちは。2026年もまた、あのにぎやかな季節がやってきますね。東京都大田区にある池上本門寺の節分追儺式といえば、力道山ゆかりの格闘家や豪華な芸能人が豆まきをすることで有名ですが、いざ行くとなると何時から始まるのか、どれくらい混雑するのか気になりますよね。特に車で行こうと考えている方は、当日の駐車場探しや交通規制に関する情報も事前に知っておきたいところではないでしょうか。今回は、そんな皆さんの疑問や不安を解消するために、2026年の最新情報を分かりやすくまとめてみました。
- 2026年の開催日程と当日のタイムスケジュール
- 今年登場する注目のゲスト芸能人やプロレスラー
- 車での来場をおすすめしない理由と交通アクセスの詳細
- 混雑を回避して豆まきを楽しむためのポイント
2026年の節分は池上本門寺へ!基本情報と特徴

まずは、今年の節分会に参加するにあたって絶対に押さえておきたい、開催日時やゲストについてご紹介します。池上本門寺の節分はただの豆まきではなく、エンターテインメント性が高いのが大きな魅力なんですよね。
2026年の開催日程と豆まきの開始時間
2026年の節分追儺式(せつぶんついなしき)は、例年通り2月3日(火曜日)に開催されます。平日ではありますが、毎年多くの人で賑わうので覚悟が必要ですね。私が調べた公式情報によると、当日の主なスケジュールは以下のようになっています。
| 時刻 | イベント内容 | 場所 |
|---|---|---|
| 13:00 | 福男・福女お練り行列 | 池上駅周辺~参道 |
| 14:00 | 追儺式法要 | 大堂(本殿) |
| 15:00 | 豆まき(福豆撒き) | 大堂前 特設桟敷 |
一番のメインイベントである「豆まき」は15:00からスタートします。ただ、その前の13:00から行われる「お練り行列」も見逃せません。裃(かみしも)を着たゲストや福男・福女たちが街を練り歩く姿はとても華やかですし、沿道からならゲストの顔も近くで見られるチャンスがあるんですよ。
ゲスト芸能人やプロレスラーの出演情報
池上本門寺の節分といえば、やはり豪華なゲストですよね。2026年も、特撮ヒーロー出身の俳優さんや、女子プロレスラーの方々など、バラエティ豊かな顔ぶれが発表されています。
【2026年の主なゲスト予定者】
※敬称略、順不同
- 俳優・タレント:駒木根葵汰、樋口幸平、志田こはく、手塚理美、手塚日南人、桃月なしこ、横野すみれ、山田愛奈
- 相撲・格闘技:武隈豪太郎(元大関 豪栄道)、豪ノ山登輝(現役力士)、長谷川秀樹、鈴木万李弥、上谷沙弥(スターダム)
- 文化・その他:金澤翔子(書家)、マスコットキャラクター(こぞうくん、はねぴょん等)
特に今年は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』や『機界戦隊ゼンカイジャー』に出演されていた俳優さんが複数参加されるようです。これ、特撮ファンのお母さんやお子さんにはたまらないラインナップではないでしょうか。また、女子プロレスの上谷沙弥選手など、現役で活躍されているアスリートが投げる豆は、遠くまで飛んできそうで期待が膨らみますね。
「福は内」しか言わない掛け声の由来

皆さんは、豆まきの掛け声といえば「鬼は外、福は内」だと思っていませんか?実は池上本門寺では「福は内、福は内」としか言わないんです。これ、初めて知った時は私も驚きました。
なぜ「鬼は外」と言わないのかというと、日蓮宗の教えに関係があるそうです。怖い鬼であっても仏様の教えに触れれば、仏法を守る善い神様に生まれ変わると考えられているからなんですね。つまり、鬼を外に追い出す必要はない、というわけです。「排除するのではなく、受け入れて良いものに変えていく」という考え方、なんだかとても懐が深くて素敵だなと思います。
一般参加可能な福男と福女の募集要項
ステージの上から豆をまく「福男・福女」。あれ、芸能人だけじゃなくて一般の人も参加できるってご存知でしたか?
池上本門寺では、その年の干支(年男・年女)に関係なく、誰でも応募することができるんです。「自分もあのステージに立ってみたい!」という方は、例年12月頃から募集が始まるので公式サイトをチェックしてみてください。参加費はかかりますが、1万人の参拝者を見下ろしながら、憧れの芸能人やプロレスラーと同じ舞台に立てるなんて、一生の思い出になりそうですよね。
力道山の墓所と格闘技界との深い縁

「なぜお寺の節分にプロレスラーがたくさん来るの?」と不思議に思う方もいるかもしれません。その理由は、昭和の英雄・力道山のお墓がここ池上本門寺にあるからなんです。
格闘家の方々にとって、ここは聖地のような場所。節分会への参加は、偉大な先輩へのお墓参りの意味も込められているそうです。かつてはジャイアント馬場さんやアントニオ猪木さんも参加されていた歴史があり、その伝統が今の現役選手たちにも受け継がれているんですね。そんな熱い背景を知ってから参加すると、豆まきの迫力がまた違って見えるかもしれません。
池上本門寺の節分を快適に楽しむアクセスと混雑対策
さて、ここからは当日の「移動」や「現地での過ごし方」について、現実的なアドバイスをお伝えします。特にアクセス方法は重要なので、しっかり確認しておきましょう。
電車とバスを利用したアクセス方法

当日は間違いなく混雑しますので、基本的には電車と徒歩でのアクセスをおすすめします。主なルートは以下の3つです。
- 東急池上線「池上駅」から徒歩約10分: 一番メジャーなルートです。駅前の商店街を通るのでお祭り気分を味わえますが、最も混雑します。
- 都営浅草線「西馬込駅」から徒歩約12分: 南口から出て、お寺の裏手側から向かうルートです。池上駅よりは比較的空いていることが多いので、人混みが苦手な方にはこちらがおすすめです。
- JR大森駅・蒲田駅からバス: 「本門寺前」バス停で降りれば歩く距離は短いですが、当日はバス自体が混んだり、渋滞で遅れたりする可能性が高いので注意が必要です。
周辺の駐車場事情と交通規制の注意点
車で行こうと考えている方、正直に言いますと車での来場はおすすめしません。
【車での来場が難しい理由】
- 交通規制の可能性:1万人規模のイベントのため、お寺周辺の道路は警察による交通整理や規制が入る可能性が高いです。タクシーでも門前まで行けないことがあります。
- 駐車場が圧倒的に足りない:境内の駐車場は使えないことが多く、周辺のコインパーキングも小規模(1台〜数台程度)なところばかりです。
どうしても車が必要な場合は、五反田や蒲田などの大きな駅周辺に車を停めて、そこから電車で移動する「パーク&ライド」を強く推奨します。駐車場難民になって豆まきに間に合わなかった…なんてことになったら悲しすぎますからね。
混雑を避けて場所取りをするコツ
「有名人を近くで見たい!」というガチ勢の方は、お昼の12時頃には現地に到着しておくのが無難です。13時のお練り行列を商店街で見て、そのまま大堂前の特設ステージへ移動して場所を確保するのが王道パターンでしょう。
逆に「雰囲気だけ楽しめればいいや」という方は、豆まき開始直前の14:30頃に到着するのもアリです。ステージは横に約50メートルと非常に長いので、後ろの方からでもゲストの姿は意外とよく見えます。力士やプロレスラーの方は腕力がすごいので、後ろの方まで豆を投げてくれることもありますよ!
境内のトイレ場所とバリアフリー情報
長時間滞在することになるので、トイレの場所も気になりますよね。境内には「本門寺だれでもトイレ」という多機能トイレが1階フロアに設置されています。
バリアフリー情報:
お墓のエリアまではエレベーターが完備されており、車椅子でもアクセス可能です。ただ、参道の有名な石段(此経難持坂)は96段もある急勾配なので、足腰に不安がある方やベビーカーの方は、裏手から回る車用のスロープ(坂道)を利用するか、エレベーターのあるルートを事前に確認しておくと安心です。
トイレはイベント直前には長蛇の列になるので、駅周辺で済ませてから向かうのが鉄則です。
参拝後の立ち寄りグルメと周辺観光

無事に豆まきが終わったら、池上名物のグルメも楽しんで帰りましょう。絶対に外せないのが「久寿餅(くずもち)」です。参道には老舗がいくつか並んでいて、独特の弾力あるお餅に黒蜜ときな粉をたっぷりかけて食べると、疲れも吹き飛びます。
また、お寺のすぐ隣にある「池上梅園」もおすすめです。2月上旬だと早咲きの梅が咲き始めている時期かもしれません。節分の熱気から離れて、静かに梅を眺めるのも風流で良いですよ。
まとめ:池上本門寺の節分で福を招こう
2026年の池上本門寺の節分についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。今年は特撮ヒーローから女子プロレスラーまで、華やかなゲストが揃っており、例年以上の盛り上がりが期待できそうです。
「福は内」の掛け声でたくさんの福を呼び込めば、今年の運気も間違いなくアップするはずです。ぜひ、防寒対策をしっかりして、年に一度の熱狂を楽しんできてくださいね!
