こんにちは。静かな世界、運営者のSです。
肌寒さとともに街が煌めき始めると、今年もクリスマスの季節がやってきたなと感じますね。東京では数多くのイベントが開催されるため、どこに行こうか、いつから予約が必要なのかと迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。大切なパートナーとのデートや友人とにぎやかに過ごす時間、あるいはひとりでゆっくりと雰囲気を楽しむ時間など、それぞれの目的に合わせた場所選びが大切です。今回は、実際にリサーチした情報をもとに、2025年の東京で開催されるおすすめのイルミネーションやマーケット情報をまとめました。
- 2025年の東京で開催される主要なクリスマスマーケットとイルミネーション情報
- 雨の日でも安心して楽しめる屋内イベントや予約必須の人気スポット
- デートや家族連れだけでなくお一人様でも満喫できる穴場の提案
- チケットの購入方法や混雑を避けるための実用的なポイント
2025年東京のクリスマスイベント徹底解説
まずは、今年絶対に押さえておきたい定番のイベントや、開催期間などの基本情報から整理していきましょう。特に人気のマーケットやイルミネーションは、事前に知っておくとスムーズに楽しめるポイントがいくつかあります。
人気の東京クリスマスマーケットと屋台情報

東京の冬の風物詩として定着しつつある「クリスマスマーケット」。2025年は特に、エリアごとの特徴が際立っている印象です。もっとも注目度が高いのは、やはり明治神宮外苑と芝公園で開催される「東京クリスマスマーケット2025」ではないでしょうか。
明治神宮外苑会場は11月22日からスタートし、グリム童話をテーマにしたファンタジックな世界観が魅力です。一方、少し遅れて12月5日から始まる芝公園会場は、東京タワーを借景にしたロケーションが素晴らしく、ドイツの伝統的な雰囲気を強く感じられます。どちらの会場にも、世界最大級の高さ約14mを誇る「クリスマスピラミッド」が登場するので、写真映えは間違いありませんね。
2つの会場の選び方
- 明治神宮外苑:11月から長く楽しみたい方、物語の世界観に浸りたい方におすすめ。
- 芝公園:12月開催。東京タワーとのコラボ写真を撮りたい方、より「ドイツらしさ」を感じたい方におすすめ。
また、六本木ヒルズの大屋根プラザで開催されるマーケットは今年で19回目。世界最大級のクリスマス用品店「ケーテ・ウォルファルト」が出店するので、本格的なオーナメントを探している方にはたまらない空間かなと思います。さらに麻布台ヒルズでも、有名シェフが監修するグルメや雑貨など17店舗が集まるマーケットが開催されます。こちらは少しラグジュアリーな雰囲気ですね。
注意点
神宮外苑と芝公園の会場は、入場にチケットが必要です。特にお得な「事前予約チケット」にはオリジナルマグカップが付いてくることが多いので、公式サイトでの早めのチェックをおすすめします。
いつから開催?主要スポットの期間一覧
「行こうと思ったら終わっていた」なんてことにならないよう、主要なイベントの開催期間を把握しておきましょう。多くのイベントは11月上旬から中旬にかけてスタートしますが、終了時期にはばらつきがあります。
| イベント名 | エリア | 開催期間 |
|---|---|---|
| 六本木ヒルズ クリスマス(けやき坂) | 六本木 | 11/4(火) 〜 12/25(木) |
| 東京ディズニーリゾート クリスマス | 舞浜 | 11/11(火) 〜 12/25(木) |
| 丸の内イルミネーション | 丸の内 | 11/13(木) 〜 2/15(日)
※Disneyコラボは1/4まで |
| 東京クリスマスマーケット(神宮外苑) | 外苑前 | 11/22(土) 〜 12/25(木) |
| 東京クリスマスマーケット(芝公園) | 芝公園 | 12/5(金) 〜 12/25(木) |
| 表参道 フェンディ イルミネーション | 原宿 | 12/1(月) 〜 12/28(日) |
個人的に注目したいのは、表参道のイルミネーションが12月28日まで点灯している点です。クリスマス当日は忙しくて時間が取れないという方でも、年末の少し落ち着いたタイミングで光の並木道を歩けるのは嬉しいですね。
六本木や丸の内のイルミネーションとデート

大人のデートスポットとして外せないのが、六本木と丸の内エリアです。六本木ヒルズの「けやき坂イルミネーション」は、今年も「SNOW & BLUE」の白と青の光が約400mにわたって輝きます。東京タワーが背景に入るスポットは人気なので、譲り合って撮影したいですね。
一方、丸の内エリアでは「丸の内イルミネーション2025」が開催され、街路樹がシャンパンゴールドに染まります。今年はディズニーとのコラボレーション「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2025」も行われるため、ディズニーファンの方にもおすすめです。丸ビルや新丸ビルにはキャラクターのモニュメントが登場するようなので、スタンプラリー感覚で巡ってみるのも楽しいかもしれません。
寒さが苦手な方へ
新丸ビルの7階「丸の内ハウス」のテラス席からは、東京駅の夜景が一望できます。冬場はヒーターが設置されることが多いので、外の風を感じつつも暖かく過ごせる穴場スポットですよ。
雨でも安心な屋内施設とスタジオツアー

せっかくの予定が雨予報だと落ち込んでしまいますが、東京には屋内で楽しめる素晴らしいスポットがあります。その筆頭が、練馬区にある「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」です。
昨年日本初上陸として話題になったクリスマスイベント「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」が、2025年も開催されます。大広間のセットには高さ5mのツリーが飾られ、今年はなんと天井に400本以上のキャンドルが浮遊する魔法の演出が追加されるそうです。ホグワーツ城の模型も雪化粧をするので、映画の世界にどっぷりと浸ることができます。すべて屋内での体験なので、天候を気にする必要がないのが最大のメリットですね。
また、品川にある「マクセル アクアパーク品川」の「NAKED STAR AQUARIUM」もおすすめです。イルカたちのパフォーマンスとプロジェクションマッピングが融合したショーは圧巻で、星空の海をイメージした幻想的な空間はデートにもぴったりかなと思います。
チケットや予約が必要な混雑必至の催し
人気のイベントほど、事前の準備が大切です。特に先ほどご紹介した「スタジオツアー東京」の特別ディナープランなどは、発売と同時に売り切れることも珍しくありません。通常のツアーチケットも、クリスマス期間は早めの確保をおすすめします。
また、東京クリスマスマーケット(神宮外苑・芝公園)も、週末やクリスマス直前は非常に混雑します。当日券の販売が制限される可能性もあるため、事前にWebチケットを購入しておくと安心です。特定の時間帯を指定して入場するケースが多いので、前後の予定も組みやすくなりますね。
子連れで楽しむディズニーやスカイツリー

お子様連れのファミリーには、やはりディズニーリゾートとスカイツリーが強い味方です。「ディズニー・クリスマス2025」では、東京ディズニーランドのパレードが一新されるとのことで、新しい物語への期待が高まります。「ホーンテッドマンション」が「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」仕様になるのもこの時期ならではの楽しみですね。
東京スカイツリータウンでも「ドリームクリスマス2025」が開催されます。スカイアリーナではクリスマスマーケットが行われ、イルミネーションを見上げながら食事を楽しめます。スカイツリーは駅直結で移動が楽ですし、水族館やプラネタリウムも併設されているので、お子様が途中で飽きてしまっても移動しやすいのが親御さんには嬉しいポイントではないでしょうか。
目的別で楽しむ東京のクリスマスイベント
ここからは、一緒に行く相手やシチュエーションに合わせたおすすめの過ご方をご提案します。誰と過ごすかによって、選ぶべき場所も変わってきますよね。
表参道のフェンディなど話題の映えスポット
トレンドに敏感な方や、SNSで素敵な写真をシェアしたい方には、表参道エリアがおすすめです。今年の表参道イルミネーションは、イタリアのラグジュアリーブランド「FENDI(フェンディ)」が冠スポンサーを務めます。
約1kmにわたるケヤキ並木がシャンパンゴールドに輝く光景は、ただ歩くだけでも高揚感がありますね。また、2024年に開業した原宿の新スポット「ハラカド」や、東急プラザ表参道「オモカド」の屋上テラスなど、上からイルミネーションを見下ろせる場所も増えています。ブランドの世界観と東京の輝きが融合した景色は、まさに「映え」る空間かなと思います。
ホテルのディナーやケーキで贅沢な夜
人混みを避けて、二人きり、あるいは家族だけでゆっくり過ごしたいなら、ホテルのクリスマスプランが最適です。
例えば、新宿の「京王プラザホテル」では、王道のショートケーキ「イヴェール」など、伝統の技が光るケーキが予約できます。また、六本木の「グランド ハイアット 東京」のレストランでは、キャビアやトリュフを使った限定ディナーコースが登場。少し背伸びをしてでも、洗練されたサービスと美食に囲まれる時間は、一年の締めくくりにふさわしいご褒美になりますね。
予約のタイミング
ホテルのクリスマスケーキやディナーの予約は、早いところでは10月から始まっています。人気の日取りはすぐに埋まってしまうため、気になるホテルがある場合は早急に公式サイトを確認しましょう。
お一人様でも満喫できる穴場スポット
「クリスマスイベントに行きたいけれど、周りがカップルばかりだと気後れする」という方もいらっしゃるかもしれません。そんな方におすすめしたいのが、体験型のイベントや、広大な敷地で自分のペースで回れるスポットです。
大井競馬場で開催される「東京メガイルミ」は、競馬のない日に実施される冬季限定イベントです。「メガ・スカイランタン」や焚き火体験などがあり、ただ見るだけでなく参加して楽しめる要素が強いため、一人で訪れても手持ち無沙汰になりにくいです。写真撮影に没頭できるフォトスポットも充実しています。
また、お台場の「お台場レインボー花火」もおすすめです。12月の土曜日とクリスマスイブの19時から約5分間だけ打ち上がる花火は、短時間だからこそ、ふらっと立ち寄って夜景とともに眺めるのに丁度いい距離感です。
恵比寿のバカラシャンデリアと大人の過ごし方

落ち着いた大人のクリスマスを過ごすなら、恵比寿ガーデンプレイスの「Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち-」は外せません。世界最大級のバカラシャンデリアが展示され、その輝きは圧巻の一言です。
総数8,500ピースのクリスタルパーツと250灯のライトが織りなす光は、見る人を静かな感動で包み込みます。毎日17時から30分ごとに光の演出が行われるので、その時間を狙って訪れるのが良いでしょう。開催期間が2026年1月13日までと長いので、クリスマス当日の喧騒を避けて、年明けにゆっくりと鑑賞しに行くのも、通な大人の楽しみ方かもしれません。
2025年の東京クリスマスイベント総まとめ
2025年の東京は、港区エリアを中心とした大規模なマーケットの展開や、没入感のある体験型イルミネーションなど、選択肢が非常に豊富です。最後に、今回ご紹介したポイントを振り返ります。
- マーケットを楽しむなら:神宮外苑、芝公園、六本木ヒルズを比較して好みの雰囲気へ。事前のチケット購入を忘れずに。
- 雨の日や寒さ対策:スタジオツアー東京やホテルのディナーなど、屋内プランを候補に入れておく。
- 混雑回避のコツ:11月中や、12月26日以降(イルミネーションの場合)など、ピークをずらすのも賢い選択。
どのイベントも魅力的ですが、一番大切なのは「誰とどんな時間を過ごしたいか」ですよね。この記事が、あなたの素敵なクリスマスプランのヒントになれば嬉しいです。最新の詳細情報や変更点については、必ずお出かけ前に各公式サイトをご確認くださいね。どうぞ、温かくして良いお年をお迎えください。
